※各回クリックでジャンプします。
2007年1月6日 千葉工業大学(JR津田沼駅)にて
◎議題…@今年度執行部について
A各校近況報告
B今年度目標、活動方針について
C今年度会計予算案提出(会計)
D交流会について
E合宿について
F学陶展について
G学陶補(係決め)
H年間予定(暫定)
I次回議題について
◎決定事項
@第35期執行部
委員長 須関温子 (千葉工業大学)
副委員長 竹下奈穂 (中央大学)
会計 関根綾子 (学習院大学)
渉外 小野寺彩子 (学習院大学)
柿沼直子 (中央大学)
書記 山田恭平 (千葉工業大学)
A近況報告
<千葉工大>年末年始にかけて変化はありません。
<学習院大>学陶委員補佐(学陶補)に、滝沢さん、永野さんが就くことになりました。
<中央大>学陶補に、青木(ひ)くん、青木(ゆ)くん、丸山くんが就くことになりました。
年始に凧あげとたこ焼きをやりました。
B今年度目標、活動方針 : 『前進』に決定しました。
「前年度学陶の活動を維持・発展させる」、「学陶合宿の充実」、「作陶技術の向上」、「学陶展の成功」など、さまざまな意見がでました。これらを全面的に統括した『前進』の軸には、(上に挙げたものを始めとする)「目標」を達成しようという想いが込められています。
C今年度会計予算案提出
※ギャラリーが決定していないので、展示会場費は前年度の決算を参考に算出しています。
また、予算案は可決されましたが、ギャラリーが決まり次第、再度会計さんに修正案を提出してもらいます。
<収入> (単位:円)
前年度繰越金 145,631
会費(20,000×3校) 60,000
――――――――――――――――――――――
計 205,631
<支出> (単位:円)
学陶展会場費 57,000
学陶展諸経費 (内訳)印刷費 1,700
写真代 1,000
内装費 500
雑費 800 4,000
交流費 5,000
次期繰越金 139,631
――――――――――――――――――――――
計 205,631
D交流会について
<今年度の交流会の内容、時期、回数、ホスト校について>
○前年度に引き続き開催するもの……○「お茶会」(千葉工業大学茶道部さんに協力していただきます)・4月(仮)・千葉工大
○「釉薬勉強会」・8月・(※学陶合宿にて行います)
○「釉薬体験会」・8月・中大
○「七輪陶芸」・9月・学習院大
○今年度新しく企画したもの……○「彫り体験会」・3月・中大
E合宿について
日時:平成19年8月8〜10日
開催地:栃木県益子
宿泊先:民宿「古木」
※総会・合同作陶・その他イベントを予定しています。
F学陶展(展示会場)
<候補>
○イズモギャラリー (品川) ○オレンジギャラリー (池袋)
○ギャラリー欄柯洞 (亀有) ○アートアイランド (品川)
○ギャルリージュイエ (高円寺) ○スペースキッズ (青山)
※2月11日に、下見を行うことになりました。
G学陶補係決め
○機関誌係(3人)
・青木雄基(中大)
・青木ひろのり(中大)
・滝沢慶子(学習院大)
○記録係(2人) ※昨年度は1人でしたが、人数を変更する案が出たのち、可決されました。
・永野千春(学習院大)
・丸山大介(中大)
H年間予定(※暫定)
1月 総会
2月 総会
「学陶展」展示会場下見(11日)
機関誌発行
3月 総会
「彫り体験会」
4月 総会
お茶会
5月 総会
新歓飲み会
6月 総会
7月 総会
8月 総会
『学陶合宿』(8〜10日)
「釉薬体験会」
9月 総会
10月 総会
機関誌発行
11月 総会
12月 『学陶展』
総会・改選
I次回・次々回総会 ※春休みに入ってしまうので、早めに予定を決めました。
2月19日(学習院大学) JR目白駅13:00集合
3月27日(中央大学)
2007年2月19日 学習院大学(JR目白駅)にて
◎議題……@各校近況報告
A交流会について
B学陶展会場下見の報告
C合宿について(渉外)
D機関誌について(機関誌係)
E次回議題について
◎決定事項
@近況報告
<学習院大>1月はテスト期間中。2月の部会にて大掃除をし、部室改装や窯前掃除を行った。
土の管理が行き届いておらず、削り道具が古くなっている状況。
新歓展を予定しているので、春休みには作陶指導を行う。
暫定版だが、作陶指導マニュアルを作った。
HPを作っているので、3月か4月の総会で発表する。
<千葉工大>2月頭までテスト期間。その後作陶に入る。
22日に灯油窯と七輪陶芸を行う。
3月5日から3泊くらい、栃木県益子の民宿「古木」で作陶合宿を行う。
<中央大>2月16、17日に追いコン合宿で埼玉県秩父へ。作陶はやらない。
2月3日、横では作陶しつつ、そばうちをやった。
新窯が設置された。
3月7〜11日にパルテノン多摩にて「卒展」開催。今は卒展に向けて、連日個人窯焚きが行われている。
3月25日には卒コンの予定。
2007年3月27日 中央大学(多摩モノレール:中央大学・明星大学駅)にて
◎議題……@各校近況報告
A学陶展のテーマについて
B夏合宿について
C学陶ロゴ案
D学陶HPについて
E次回総会について
◎決定事項
@近況報告
<中央大>パルテノン多摩にて3月7〜11日に『卒展』を開催した。同じ建物内でコンサート中ということもあり、人の入りはよかった。
3月25日に卒コンを行った。陶芸研究会の機関誌発行にあわせて、学陶でもこのとき配ることができた。
4月3日から新歓開始。
<学習院大>3月20日に卒業式があり、翌日卒コンを行った。OBさんからのメッセージビデオを上映し、好評だった。
3月30日にお花見(お菓子持ち寄り!)、七輪陶芸をする。
4月5日、新歓開始。春休みは作陶指導のため2年を2人ずつのグループに分けた。作陶マニュアルも作成。
<千葉工大>2月22日、灯油窯・七輪陶芸。
栃木県益子民宿「古木」にて、3月5〜7日に作陶合宿。作品作りを行った。
指導者について習うことができた。素焼きをしてもらって、夏に釉掛けをする予定。
新歓は4月1日から4日まで。ビラを配る。500枚を予定。
A学陶展のテーマ決め
新しい案は出ませんでした。
前回の案(※第2回総会B参照)のなかで多数決を採った結果、『酒器』、『色』に絞られました。
決選投票は、人数が増えることからその後のイベントで決をとることにしました。
―→※2007年度のテーマは『酒器』に決定しました。
B夏合宿について
<前回のよかった点>
○他大の先輩に指導してもらえた ○いつもと違う環境で刺激を受けた
○流しそうめん ○新しい感覚、世界観を得た
…etc.
<改善点>
○釉薬勉強会の内容(専門的) ○起床時間
○グループ行動によって、活動、交流の範囲がせばまった
○昼食 ○作陶場の利用法の確認
○委員、委員補佐の反省会の時間帯
…etc.
詳しくは、追って検討していきます。
C学陶ロゴ案
中大では、3月に発行した学陶機関誌にロゴを募集する記事と用紙を載せ、作陶場に封筒を設置しました。
<ロゴ募集の〆切>
※8月に予定されている学陶合宿で候補を発表し、決を採ることになりました。
学陶委員からの連絡がありますので、各校ともその〆切日時に従っての応募をよろしくお願いします。
D学陶ホームページ
Galleryに掲載する写真を募集中です。
連絡は副委員長まで。もしくは、E-Mailのページからお願いします。
E次回総会
※予定されていたお茶会は、協力してくださる千葉工大茶道部さんの都合により、7月に延期になりました。ご了承ください。
総会のみ予定通り行います。
4月15日(千葉工業大学) JR津田沼駅改札前
12:00 集合
2007年4月15日 千葉工業大学(JR津田沼)にて
◎議題……@各校近況報告
A予算修正について
B合宿について
C学陶展(プレ学陶展・係)について
D交流会について
E次回総会について
F諸連絡
◎決定事項
@近況報告
<千葉工大>4月1〜4日までサークル博(いわゆる新歓期間)だった。
昨年度(200部のビラを用意したが足りなかったの)を踏まえて500部刷ったが、初日に全て配りきった。
残りの3日間も、400枚ほどずつ配布した。(計1700枚!)
その甲斐あってか、13日の部会には新入生が多くきてくれた。
5月6日には七輪陶芸、12日には新歓飲み会を行う。
<学習院大>3月30日にお花見をした。
4月5〜11日は新歓期間だった。サークル室に入りきらない人がいるときのために『新歓展』と『七輪陶芸』を用意。
10日まで予定していた『新歓展』は都合により急遽7日までとなった。
しかし新歓展はチラシや看板に記したので人の入りはよかったものの、七輪のほうは人が来なかった。
<中央大>4月13日に花見(鍋)を作陶場でおこなった。未入会の見学も含め、20人前後の新入生が集まった。21日には新歓飲み会の予定。
GW(5月3〜5日)に栃木県益子にて春合宿(作陶あり)をおこなう。
19日に定例総会。
A予算修正(支出のみ)について ※収入部門に変更はありません。
<1月の総会で承認されていた予算> (単位:円)
(支出部門)
学陶展会場費 57,000
学陶展諸経費 (内訳)印刷費 1,700
写真代 1,000
内装費 500
雑費 800 4,000
交流費 5,000
次期繰越金 139,631
――――――――――――――――――――――
計 205,631
|
|
▽
(支出部門:修正案)
学陶展会場費 42,600
学陶展諸経費 (内訳)印刷費 2,000
写真代 1,000
内装費 1,000
雑費 1,400 5,400
交流費 12,000
次期繰越金 145,631
――――――――――――――――――――――
計 205,631
※詳説※
1月に承認を受けた予算は、学陶展の展示会場が未定だったために前年度の決算(\57,000)を参考にして構成されていました。諸経費(\4,000)と合わせると『学陶展』項目としては \61,000 と計上され、これでは『学陶展』の予算として一応の上限となっている学陶会費(\20,000×3校=\60,000)を \1,000 超過してしまいます。今年度の会場はオレンジギャラリーに決まり、その費用は \14,200×3日間=\42,600 となります。この時点で、当初の決算をもとにした予算との差額として \14,400 が発生し、超過分を差額で賄えることになります。
今回の総会では上記に鑑みて、また同時に、切り詰めていたほかの支出項目にも余裕を与える方向で話し合いが進行しました。各校が負担していた交流費を学陶から出すことも会計により提案され、修正案が多数決により承認されました。話し合いの中で、各校それぞれ\4,000ずつまでは、立て替えていた経費(これまではやむなく開催校が負担するという傾向があった)を会計に領収書を渡すことで学陶の予算内から出してもらえることになりました。その残高は、学陶合宿で交流会費が発生した場合に充てられることになります。
B合宿について(進行:渉外)
※合宿の大まかなタイムスケジュールが提出されました。
右が4月の総会時の資料です。合宿企画書2007(作成:渉外)(PDF形式)
<変更点>
○費用は2万円を徴収(部分参加は1泊につき1万円と計算)し、後日学陶委員を通して精算する
○新宿からの引率を検討中
○グループ分けは、主として炊事に関するものとする
○釉薬説明会(益子ゼミ)は専門的なものよりも導入を中心とする
○学陶委員のミーティングは午前中におこなう
などが昨年度と変わった点です。
内容などは、追って詳しく見ていきます。
C学陶展について
<プレ学陶展>
昨年度は6月に学習院の学内展に学陶のスペースを設けてもらい、『プレ学陶展』として『学陶展』の宣伝を狙った展示会を開きました。
※今年も開催するかについて決を採ったところ、反対派が多数だったため、今年度プレ学陶展は開催しないことになりました。
<『学陶展』の係>※()のなかは、昨年度の人数です。変動も考えられます。
○総括(委員長)
○チラシ(2)
○ポスター(1)
○BBS(1)
○シフト(1)
○アンケート(1)
○ネームプレート(1)
○内装(3)
※つく係は5月の総会で決めることになります。
※学陶展のテーマ『酒器』のキャッチコピーも、合宿周辺をめどに集めることになりました。(学陶ロゴも同様)
D交流会について
5月に行われる学陶の新歓飲み会の日程は以下の通りです。
5月20日 17:30 集合
18:00 開始
場所は新宿の予定です。詳しいことが決まり次第、渉外より追って連絡します。
人数等、5月10日までに渉外へ伝えるようお願いします。
今月行われる予定だったお茶会は、7月に変更になりました。
その際は、お茶室を借りて行うことになるかも知れません。追って連絡します(メーリス)。
E次回総会
5月20日(日) 総会 13:00 集合
新歓飲み会 17:30 集合
18:00 開始
F諸連絡
<他校展示会情報>
5月14〜15日 オレンジギャラリーにて法人の展示会
5月 立教大学新入生歓迎展
<学陶総会レジュメについて>
議事録と同様に、近いうちに次回分のレジュメについてもネットワーク上からダウンロードできるようにしたいと考えています。できるようになりましたらメーリスを流しますが、今までどおりメールに添付する形式で送ってほしい人は、委員長に申し出るようにしてください。よろしくお願いします。
2007年5月20日学習院大学(JR目白)にて
◎議題……@各校近況報告
A合宿について
B学陶ロゴについて
C学陶展(係決め)について
D交流会について
E次回・次々回総会について
F諸連絡・他校展示会情報
◎決定事項
@近況報告
<学習院大>5/12,13に、栃木県益子で新歓合宿がおこなわれた。
共販センターにて作陶。参加約30人のうち、13人が新入会員。すでに20人弱が入会している。
6/12〜16学内展『紫陽展』開催。10:30〜16:30.最終日のみ、15:00まで。(報告:小野寺)
<中央大>5/3〜5栃木県益子、民宿「古木」にて春合宿。新入会員は10人弱が参加。
5/12に陶芸研究会第1回定例総会があった。内容は、43期会計中間報告、学陶34期決算報告、35期予算報告、質疑応答など。
学内展が6/18〜23までの予定。9:00〜21:00。テーマは『家族にあげたいもの』。はしかの影響により延期もあり。(報告:松下)
<千葉工大>現在1年生が9人前後入会。来週土曜(26日?)に灯油窯、七輪陶芸が予定されている。1年生も多く参加する。
6/3に『文化の祭典』がある。12:00〜17:00まで展示会。テーマは『虹』。ただし、はしかの影響によっては中止もある。(報告:山田)
A合宿について(渉外:柿沼)
<前回との変更点>
○現地集合時間(→13:00)
○2日目の花火は夕飯前に(騒音に気をつけること)
○班は3つに(うさぎ班、きりん班、らいおん班)
○1日目の夕飯はカレーにする
※班割りは食事のためで、各班に運転できる人を配置する。委員が散るようにする。
※新宿からの引率は、小野寺(渉外)、竹下(副委員長)がおこないます。
※緊急時の対応は、「まず渉外に連絡をする」。渉外の指示に従ってください。
※ふとん干し、掃除、作陶時の指示(時間管理)等は、委員全体でやるようにする。
※合宿費用から残金が出た場合、後日精算して学陶委員を通じて返金します。
端数が発生した場合は、学陶費(学陶展関係費)に組み入れさせていただきます。
B学陶ロゴについて
今回の総会では、委員長から以下↓の提案がありました。
「採用ロゴを提案した人には、委員長から賞状と副賞をあげたいと考えている」
副賞は採用ロゴをプリントしたTシャツ、費用は学陶委員で負担、という案が出ました。
(学陶ロゴは、合宿にて各校で集められたものの中から決定します)
C学陶展係決め
○総括 委員長(須関)
○チラシ 滝沢/竹下
○ポスター 関根
○BBS 山田
○シフト 柿沼
○アンケート 吉田
○ネームプレート 丸山
○内装 小野寺/青木(ひ)/青木(ゆ)
※昨年度の来場者に、学陶展の案内が欲しい、と連絡先(住所、メールアドレス)を教えてくださった方がいます(10人弱)。
その方々宛てのお便りを書く作業は、係に就いていない人を中心にみんなで分担しましょう。
※ポスターが出来上がったら、貼る作業は係に関係なく全員でおこないます。
※連絡事項がある場合は、メーリングリストを活用しましょう。
D交流会について
<7月のお茶会について>
7月の総会は、7月15日(日)に千葉工業大学にておこないます。
また、今年度第2回目のイベントとして、千葉工茶道部さんにご協力いただき、お茶会を開く予定です。
今回は千葉工近くにある日本庭園『見浜園』の中の茶室『松籟亭(しょうらいてい)』を借りる案が出ています。
茶道部さんとの兼ね合いもあり、詳細が決まったらメーリスにて報告いたします。
E次回・次々回総会
学陶第6回総会
6月10日(日) @中央大学
13:00 多摩モノレール中央大学・明星大学駅 改札集合
学陶第7回総会
7月15日(日) @千葉工業大学(芝園校舎の可能性あり)
※時間の詳細は、後日追って連絡いたします。
F諸連絡
・繰越金で質問等があった場合にわかりやすいように、帳簿記録をつけるようにして欲しい。
・彫り体験会のときの作品が出来上がったら、ぜひ写真に収めて副委員長に送るように。その際にはコメントもつけてください。
<他校展示会情報>
・5/17〜23明星大学教授と生徒による作品の展示・即売会 新宿京王百貨店 京王ギャラリーにて
・6月 桜美林大陶芸部展示会
2007年6月10日中央大学(多摩モノレール:中央大学・明星大学駅)にて
◎議題・・・・・・@各校近況報告
A合宿について
B学陶ロゴについて
C学陶展について
D交流会について
E次回総会について
◎決定事項
@近況報告
<中央大>6/3に多摩動物公園で1・2年生会(学年間親睦)をおこなった。
7/9〜14まで学内展。はしかの影響で延期になった。
<千葉工大>はしかのため、6/3に予定されていた文化の祭典が中止になった。7月16日に日を改めて開催される。
部室棟が閉鎖されていて作陶できない。代わりに当日ザリガニ釣り(キャッチアンドリリース)・献血をした。
<学習院大>6/8に2年会をおこなった(学年親睦)。
6/9,10に、夏合宿の下見をした。
6/12(火)〜16(土)まで、学内展を開催する。平日は〜18:00、最終日は15:00まで。
A合宿について(進行:渉外)
※徴収する合宿費用を¥20,000から¥21,000に変更します。残金が出たら後日学陶委員を通じて精算。端数は学陶費に組み入れさせていただきます。
しおりは7月の総会にて配布。
出欠は7月いっぱいまで受け付けます。
真岡鉄道との接続の関係もあり、引率組集合の時間が早くなる可能性があります。(詳しい時間は、引率役より追って連絡します)
<釉薬勉強会について(構成担当校)>
益子ゼミ内容→・益子の歴史(担当:学習院)
・釉薬とは(〃)
・釉薬のつくり方(千葉工)
・基礎釉の説明(〃)
・着色材(中大)
・焼成方法(〃)
※各校は、担当している項目の概要をまとめ、7月中に委員長へ送るようにしてください。
B学陶ロゴについて
合宿にて決定します。各校で〆切を設定して集め、7月の総会時に持参してください。
副賞については、採用ロゴを提案した人に合宿当日選んでもらうことになりました(手ぬぐい、Tシャツ等)。
後日お渡しすることになりますが、希望者も購入できるようにしたいと考えています。
C学陶展について
<各係の活動スケジュール>
※総括 委員長(須関)より割り振り↓
○チラシ 滝沢/竹下・・・・・9月に原案確認。10月に完成。学祭でも配布できるように印刷をおこなう。
○ポスター 関根・・・・・・・・・ 同上
○BBS 山田・・・・・・・・展示会が近くなってきたら定期的に書き込む。
○シフト 柿沼・・・・・・・・10月に完成、11月にはシフトを配布できるようにする。
○アンケート 吉田・・・・・・・・9月に原案確認。11月には印刷できているようにする。
○ネームプレート 丸山・・・・・9月に原案確認。10月に作成し、11月には完成しているようにする。
○内装 小野寺/青木(ひ)/青木(ゆ)・・・当日に取り組む。備品管理も担当する。
D交流会について
釉薬体験会は8月、七輪陶芸は9月下旬におこなう予定(2 or 3日間)。
E次回総会について
第7回総会 (千葉工業大学芝園校舎にて)
7月15日 10:00 JR新習志野駅 改札前集合
13:20 JR海浜幕張駅 改札前集合
13:30〜 お茶会 開始 (JR海浜幕張駅 見浜園、松籟亭にて)
※次回の総会は、千葉工芝園校舎にて行います。いつもと違う場所ですので、注意してください。
※総会終了後、すぐに海浜幕張駅に移動するかたちとなります。ご協力よろしくお願いいたします。
※参加費用は100円です。
※お茶会のみ参加する方は、13:20にJR海浜幕張駅改札前に集合してください。
2007年7月15日千葉工業大学芝園校舎(JR新習志野)にて
◎議題・・・・・・@各校近況報告
A合宿について
B交流会について
C学陶展について
D次回総会について
E諸連絡
◎決定事項
@近況報告
<千葉工大>7/16に文化の祭典が開催される(はしかの為延期となっていたもの)。
当初の予定通り作品の展示を行うが、規模は少し小さくなってしまう。(山田)
<学習院大>テスト中で、大きな活動はしていない。
OBの方の灯油窯で焼かせてもらうという企画が、この14,15,16日に予定、実行されているところ。(小数賀)
<中央大>今月9日〜14日まで図書館下にて学内展があった。
全体で450人程度の来場(アンケート回答者は400人強)。
これは例年よりも100人ほど多く、作品の量と種類の多さに後押しされた感もある。
8/1に前期打ち上げの予定。
A合宿について
○引率は、渉外:小野寺、副委員長:竹下がおこないます。
8月8日 10:00 JR新宿駅集合(引率希望者)
※流しそうめんのホースについては、家にある人が持ってくる
※グループ分けのためのゲームについては、要検討
※竹は中大で用意する
※出欠は渉外:柿沼まで報告する
※益子ゼミの釉薬勉強会では、1・2年生向けの導入を扱う
現在のところ、上記の通りになっています。
B交流会について
※8月の総会時に予定されていた釉薬体験会は、10月開催に変更になりました。
またそれに伴って、9月以降の総会の開催場所にも変動がありますので、あわせてご確認ください。
扱う釉薬・・・『化粧土+透明釉』、『白マット釉』
C学陶展について
係の活動は、前回の総会で発表されたスケジュールに沿って展開する予定です。
D次回・次々回総会について
第8回総会(中央大学にて)
13:00 多摩モノレール中央大学・明星大学駅改札前集合
※予定されていた釉薬体験会は、10月に変更して開催します。
議題・近況報告
・合宿について(報告等)
・交流会について
・学陶展について
・
2007年8月18日中央大学(多摩モノレール中央大学・明星大学駅)にて
◎議題・・・@各校近況報告
A合宿について
B交流会について
C学陶展について
D機関誌について
E諸連絡・展示会情報
◎決定事項
@近況報告
<学習院大>8/13に1・2年会をおこなった。
<中央大>8/1に大清掃、前期打ち上げをおこなった。
18日にBBQが幹事会の企画としてある。
8/28〜31は、夏合宿で岐阜県多治見へ行く予定。
<千葉工大>7/16に文化の祭典があった。台風と重なったためか、人の入りは例年よりも少なかった。販売した売り上げも同様。
8/6に再生祭りをし、粘土の再生をした。
8/20には釉薬作りを、23日からは益子の須藤さん宅で夏合宿をおこなう。
A合宿について
2007年度の学陶合宿には、千葉工大から10人、学習院大から10人、中央大から6人の、計26人が参加しました。
※渉外の連絡より
合宿代金に余りが出ましたので、学陶委員を通して返金いたします。端数(23円)は、連絡しているとおり、学陶費に組み込ませていただきます。
参加者の声を集め、総会で報告してもらいました。
個人的なものは意見として、重なるものについては今後の課題として受け止め、参考にしていきたいと思います。ご協力ありがとうございました。
以下に、まとめたものを掲載します。
<良かった点>
○合宿が恒例になりつつあること
○様々な人のつくり方から刺激を受けることができたこと・他大学との交流で、陶芸の知識が向上したこと
○長い時間を使って落ち着いて作陶できたこと・先輩から教えてもらう良い機会となったこと
○臨機応変に対処できたこと
○普段の交流会よりも深く交流できたこと・飲み会の雰囲気など、溶け込みやすかったこと
○釉薬勉強会を通じて、ある程度釉薬について理解できたこと
○ゲームを通して、話しやすくなったこと・ゲームで係決めをしたこと・陶芸以外のイベントも楽しかったこと
○昼が自炊になったこと・食事班が学校間で隔てなく混合だったこと
○共同制作の連盟板をつくったこと
○片付けや、流しそうめんの準備がうまくいったこと
○ロゴ決めで賞状があったこと
○前回と比較して、自由な時間が増えたこと;作陶に打ち込めた
○渉外さんが、みんなが過ごしやすい環境づくりをしていたこと
<反省・改善点>
○陶芸家訪問時の質問事項がまとまっていなかったこと
○他校の人ともっと積極的に交われたのに、自分から動かなかったこと
○飲酒時の判断がうまくおこなえなかったこと
○計画をたてて作陶を行えなかったこと;削りが時間内に終わらなかったこと
○時間にルーズだったこと
○遅刻した人がいたこと
○学陶委員のミーティングが当日中でなかったこと
○「教え合う」という行為が少なかった
○使用するロクロの場所と顔ぶれがあまり変わらなかったこと
○宿の人へのあいさつが徹底されていなかったこと
○帰りの電車の時刻が伝えられなかったこと
○削り後の説明があまかったこと
○いきなりイベント(キャッチコピーなど)といわれてもわからなかったこと
○委員の役割がはっきりしていなかったこと
以上です。
連盟員の皆さんにも考えていただいた学陶ロゴ案は、合宿1日目の夜に参加者で決を採り、学習院大学関根綾子さんのロゴを採用することに決定しました。関根さんには、委員長より賞状と、後日ロゴ入りの品が贈られます。
B交流会について
※七輪陶芸は、学習院大学にて9月29、30日の2日間でおこなわれます(総会は30日(日)10:00〜)。1日目の開始時間は、後日メーリスで回します。
※釉薬体験会は、中央大学にておこなわれます。化粧土+透明釉、白マット釉を扱います。日時は、次回総会で報告します。
C学陶展について
<キャッチコピー>
8月8日からおこなわれた合宿にて、今年度学陶展のテーマ「酒器」にあわせたキャッチコピー案を募りました結果、41案が集まりました。
今回の総会では、学陶委員(1人3票)による投票がおこなわれ、得票数により
○おとうさん、おかあさん、飲みたい歳になりました
に決定しましたので、ここに発表します。
<係>
チラシ
アンケート
プレート
ポスター
以上の各係は、来月までに原案を作成してきてください。
D機関誌について
・学陶委員になってからの感想・意見等
・七輪陶芸・合宿・釉薬体験会の参加者からのコメント(希望者)
・学校のエピソード
機関誌に載せる項目については、上記のものを含め、機関誌係に一任することになりました。
機関誌は、釉薬体験会の終了時期を考えて、11月には発行する予定です。
E次回総会について
第9回総会
9月30日 10:00〜 学習院大学にて
※七輪陶芸は、前日の29日より、2日間でおこないます。
◎議題
・近況報告
・交流会について
・学陶展について
・機関誌について
七輪陶芸
<用意するもの>
○素焼き後の小さめの器(浅めがよい)
○参加費・・・100円
※各自好きな土を使用した作品で構いません※
学陶委員は、おおよその参加人数を把握し、学習院さんに報告してください。
F諸連絡
・今年度、中央大学の作陶展は10月に南大沢にて催されます。
・日本橋三越にて、23日まで北大路魯山人の展示会をやっています。
・渋谷区松濤美術館にて、景徳鎮千年展。(〜9/17)
2007年9月30日学習院大学(JR目白駅)にて
◎議題・・・@各校近況報告
A機関誌について
B交流会について
C学陶展について
D展示会情報・諸連絡
◎決定事項
@近況報告
<学習院大>会員が60人弱にまで増えた。
11/2〜4が学祭で、これに向けて週4回のペースで窯焚きをしている状態。
例年湯のみ・マグなど100〜500円ほどの価格帯の商品がよく売れる。展示と販売。
11/23,24のころに改選。
<中央大>8/28〜31に夏合宿をおこなった。(岐阜県多治見にて)美術館などの見学がメイン。
11/1〜4が学祭、準備は2年が担当している。販売・陶芸教室を開く。
<千葉工大>8/23〜26に夏合宿をして、焼成会をおこなった。
部長が井出さんから山田さんに交代。
9/9に前期打ち上げ、翌日に後期はじめの飲み会を開催した。
10/16に灯油窯をたく。
11/23〜25と学祭は2校よりも遅め。
新しい学陶補として、本原くん、篠塚くんが加わった。
A機関誌について
メーリングリストで流したとおり、10月いっぱいには原稿があつまり、11月中に学陶の機関誌を発行する(今年度第2号)。
<掲載する項目>
○任期満了にともなう所感
○合宿・七輪陶芸・釉薬体験会に参加した人の感想
○各校サークルのエピソードなど
データでやり取りする。
B交流会について
釉薬体験会(10/21) @中大
※化粧土+透明釉(3×2=6ピース)・白マット釉(3ピース)を扱います。
※参加人数によって、体験の方法を検討したいと思います。10/14までに、だいたいの参加人数を連絡してください。
※体験会で使用するピースは、自校の分は用意してもらうことになります。素焼き後のものを持参してください(最低枚数は後ほどメーリスにて連絡します)。
C学陶展について
○チラシ原案⇒確認済み、訂正箇所あり
○ポスター原案⇒確認済み、印刷へ
○アンケート原案⇒項目について検討ずみ、次回再度確認
○ネームプレート⇒要検討
○内装⇒当日の内装の案を考えておく。新しい学陶補2人も内装係に組み込む。
学陶展は、12:00〜20:00。
最終日の展示は〜19:00、その後搬出。
D次回総会について
10月21日 @中央大学
10:00〜 学陶第10回総会(多摩モノレール中央大学・明星大学駅改札前)
13:00〜 釉薬体験会
※釉薬体験会の詳細については、上記Bの項目を確認してください。
2007年10月21日 中央大学(多摩モノレール:中央大学・明星大学駅)にて
◎議題・・・@各校近況報告
A機関誌について
B学陶展について
C次回総会について
D他校展示会情報・諸連絡
◎決定事項
@近況報告
<中央大>10/10〜14作陶展を開催した。入場者数が例年よりも少なめだった。
10/28ホームカミングデー、陶器市をやる。11/1〜4、学祭。11/6〜アートフェスティバル(希望者)。
<千葉工大>10/7削り粘土を再生。
10/16灯油窯。設計した先輩が卒業して初めての窯焚きだったので、途中で温度が上がらなくなるハプニング。13Hほどかかった。
11/23〜25学祭。展示・販売・体験をやる予定。
<学習院大>11/2〜4学祭。11:00〜17:00。
11/25に改選がある。
A機関誌について
※釉薬体験会に参加してくれた人にも原稿を書いてもらえるように呼びかける。
※10月中に原稿が集まるようにし、11月には各校で発行ができるようにしておく。
※詳しいことはメーリスなどを使い、おって連絡する。
B学陶展について
○チラシ⇒2案のうち、1案は承認済み。各校に原稿が渡っているので、学祭などで配れるように印刷しておきましょう。
もう1案は、キャッチコピーの欄に小さな修正があるので、改訂版を後日担当から各校の代表に送ってもらいます。
○BBS⇒他校のHPはあまり活動的ではないので、告知は「1度」で、11月中におこなうことになりました。
文化系サークルの掲示板やミクシィも利用できる可能性あり。
○シフト⇒各校、連盟員もシフトに入れることを伝える。当日のシフトで混乱が出ないようにする。メールで予定を伝えてもらうことになる。
○アンケート⇒様式の変更(行間等)をし、11月の印刷完了を目指す。
○ネームプレート⇒原案承認済み。印刷は11月中に完了すればよい。ただし、展示作品にコメントを書いてもらう余裕をもつこと。
○内装⇒事前に内装の打合せをおこなう可能性がある。リーダーは学習院小数賀さんに決定。当日の備品管理も担当する。
C次回総会について
11月11日
13:00〜 学陶第11回総会 @千葉工業大学
議題・・・近況報告、学陶展について
D諸連絡・他校展示会情報
11/3,4 早稲田大学の学祭、陶芸の展示も?
2007年11月11日 千葉工業大学(JR津田沼駅)にて
◎議題・・・各校近況報告
機関誌について
学陶展について
改選について
展示会情報・諸連絡
◎決定事項
@近況報告
<千葉工大>
学祭前だが、変わらぬペースで窯焚きを行っている。調子の悪い窯を酷使しないため。
(11/4金魚すくい)11/10釉薬擂り、17粘土の再生
23〜25日に学祭(津田沼祭)がある。販売・体験・展示『食を彩る皿』。展示は646教室。
<学習院大>
11/2,3,4学祭。昨年より1日減ったが、売り上げは変わらず23万を達成。値段を高めに設定してしまったことを反省。
展示には、3日間で600人が来場。
18日に改選。
<中央大>
11/1〜4学祭。2年が中心となり、陶器市・陶芸教室。売り上げは目標にわずかに及ばず24万強。
17〜22学内展。日曜は図書館が休館となるので入れない。
24日に改選。
A機関誌
原稿はほぼ集まっている。
各校で印刷をおこなう。
B学陶展
アンケート係・・・アンケート完成。ロゴを入れてみた。
ネームプレート係・・・印刷をおこない、各校に郵送。番号はあとで記入する。
BBS係・・・今週から徐々に書き込みをしていく。
シフト係・・・別紙にて確認
内装係・・・見取り図をHPにアップし、全体像をつくっておく。
今年度は、各校50個までを一応の目安に作品を出品できる。
C改選
次回総会にて学陶改選をおこなうにあたって、各役職についての説明をまとめた。
<学陶委員長>・・・学陶の責任者。ギャラリーの予約、オーナーとの打合せ、イベントの責任をおうこと、委員・委員補佐のまとめ役、原稿の確認、議事録の配信、MLの管理、学陶展来場者、委員・委員補佐の個人情報の管理などが最低限の仕事。今年度はロゴ入り手ぬぐいや賞状を作成した。他校との交流も心がけたいところ。
<〃副委員長>・・・学陶総会の議事進行役が主な仕事。それに伴って、あらかじめ総会で使用するレジュメを作成し配信する(今年度はHP上に設置)。事前に委員長と議題の確認もする。その他は行事の際に委員長を補佐する場面も多々ある。今年度はHP開設・運営、掲示板などの管理なども仕事として活動した。
<会計>・・・
<書記>・・・主な仕事は、総会で話し合われた内容についてを議事録としてまとめること。今年度は、HP上で閲覧、またはDLできるようにした。昨年度まではホームページの管理も書記の仕事の一部だった。負担を考え、話し合っていく必要がある。
<渉外>・・・飲み会(新歓&改選)・合宿(8月)を企画・進行。他大学(加盟校以外)の展示会情報を総会で伝える。加盟校の展示会情報を自校に持ち帰り宣伝することも望ましい。
<記録係>・・・
<機関誌係>・・・年2回の機関誌発行にあたって、内容決定、自校で原稿募集・呼びかけ・回収、他校の原稿と合わせて編集・製版をする。
2007年12月26日 学習院大学(JR目白駅)にて
※今回の総会報告は長くなってしまうので、項目ごとにジャンプできるようになっています。
議題の太字からどうぞ。
◎議題・・・@各校近況報告
A学陶展について(アンケート結果報告など)
B2007年度決算報告(会計)
<次年度執行部選出(学陶改選)>
・次年度執行委員選出
・次年度執行委員所信表明
・学陶委員補佐自己紹介
・今年度学陶委員総評
C諸連絡
◎決定事項
@近況報告
<学習院大>
11/18に改選。部長に林くん、副部長に染谷さん、土屋さん、会計に新井さん、副会計に山口さんが就任。部室の掃除をこまめにやるようになっている。
12/18にクリスマスパーティーをおこなった。
今は、各自で作陶をしている状況。
<中央大>
11/24に改選。(三役は)幹事長に沢田くん、副幹事長に丸山くん(前学陶補)、会計に田中さんが就任。
12/23に大掃除、後期打ち上げが予定されていたが、雨天のため打ち上げのみおこなった。大掃除は25日の午前に延期され、その後クリスマスパーティーをおこなった。
<千葉工大>
11/23〜25に学祭。売り上げは14万円になり、例年より多め。OBが来てくれた。
1/7に灯油窯を予定。
1/12には追い出しコンパを開催する。
アンケート集計結果(報告:吉田)
3日間(12/5.6.7)の合計来場者数:100人
うち、アンケート回答者数:81人
<1.性別>
男性:37人
女性:42人
不明:2人
<2.年齢層>
年齢層(歳) | 人数(人) |
〜19 | 5 |
20〜29 | 35 |
30〜39 | 4 |
40〜49 | 8 |
50〜59 | 13 |
60〜69 | 11 |
70〜79 | 1 |
80〜 | 1 |
計 | 78 |
<3.来場のきっかけはなんですか>
媒体 | 人数(人) |
口コミ | 12 |
チラシ | 5 |
HP | 2 |
宣伝 | 9 |
通りがかり | 39 |
※その他 | 12 |
ある | 27人 |
ない | 51人 |
選んだ人数(人) | 作品 |
18 | No.1(タケシタ:中央)、No.10(シミズ:中央) |
12 | No.20(アヅ:千葉工)、No.76(オスガ:学習院) |
11 | No.61(カイダ:千葉工) |
10 | No.52(オスガ:学習院)、No.67(ムラタ:学習院) |
はい | 49人 |
いいえ | 15人 |
中間 | 1人 |
ビール | 8人 |
日本酒 | 6人 |
ワイン | 5人 |
梅酒 | 4人 |
ジャック | 3人 |
ドラフトONE | 2人 |
焼酎 | 2人 |
水(鏡月) | 2人 |
ある | 19人 |
ない | 44人 |
オレンジギャラリー | 2人 |
六本木の美術館 | 2人 |
<収入>
項 目 | 内 訳 | 内訳金額 | 計 |
前年度繰越金 | 146,023 | ||
学陶費 | 60,000 | ||
学習院大学 | 20,000 | ||
千葉工業大学 | 20,000 | ||
中央大学 | 20,000 | ||
イベント交流費 | 1,723 | ||
参加徴収費 | 1,700 | ||
合宿端数 | 23 | ||
雑益(利子) | 161 | ||
合計 | 207,907 |
<支出>
項 目 | 内 訳 | 内訳金額 | 計 |
学陶展会場費 | 14,200円/日 ×3日 | 42,600 | |
学陶展諸経費 | 8,618 | ||
ポスター | 480 | ||
お茶・芳名録 | 1,155 | ||
ガムテープ | 105 | ||
生花 | 2,730 | ||
名札 | 996 | ||
DM用紙 | 490 | ||
DM切手代 | 735 | ||
筆ペン | 368 | ||
和紙 | 930 | ||
印刷代 | 200 | ||
内装用紙代 | 429 | ||
イベント交流費 | 6,357 | ||
イベント景品 | 840 | ||
お茶会お礼用お菓子 | 1,417 | ||
茶室使用料 | 4,100 | ||
雑費 | 105 | ||
会計簿 | 105 | ||
次期繰越金 | 150,227 | ||
合計 | 207,907 |
※以上です。領収書提出の関係で、加筆箇所があります。訂正版を後日このページで発表させていただきます。
○立候補者
委員長 | 大城さやか(中央大) |
副委員長 | 須関温子(千葉工大) |
会計 | 吉田茉央(学習院大) |
渉外 | 青木央範(中央大) |
渉外 | 林美里(学習院大) |
書記 | 舘徳一(千葉工大) |
所信(pdfファイル)は、こちらをクリックしてください。
※上記の立候補者は、全員信任されました。
○学陶委員補佐自己紹介
<学習院大>
未定
<中央大>
・岩片理沙
・上岡夕希子
・佐藤薫
<千葉工大>
・篠塚理希
・本原拓也
○今年度委員総評
<委員長(須関温子)>
問題がなく終わったのがひとまず良かった。
次年度も、委員のみんなと協力して進めていきたい。
<副委員長(竹下奈穂)>
コミュニケーションが取れた年度だった。すごく良い点だったと思う。
<会計(関根綾子)>
周りの人の後押しで仕事を仕事を全うすることができた。
<渉外(小野寺彩子)>
合宿はもう一人に任せてしまったが、新歓飲み会もうまくいった。今日、最後の仕事を頑張りたいと思う。
学習院の中で、学陶の魅力と存在意義を明確にしていけるようにしたい。
<渉外(柿沼直子)>
合宿を担当させてもらうことができてよかった。
今後、3校以外にも積極的に呼びかけをおこなっていくべき。
<書記(山田恭平)>
書記の仕事をきちんとできた。
<委員(小数賀みなみ)>
今あるものをさらに深めていくという姿勢が大切。